エムダブ株式会社

ホームバックナンバー第45号

ごあいさつ
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広報教室　PRリンク
森岡の一本釣り
新婚駒井の結婚っていいなぁ♪
但のいいっしょ？これ！
子育て迷走中！！ほんま、迷走したいよの岡本
今月の一押し
4コマ劇場

ごあいさつ

エムダブファンの皆様こんちは～
さっそくですが、今回はスペシャルなお知らせがあります。
エムダブも発行から丸４年が経過し、スタッフも増えコーナーの増設を考えております。
さらなるステップアップを図っていきたいと思い、来月よりエムダブをリニューアルすることにしました。
新コーナー等もできますので、今まで以上に楽しんでいただける事間違いなしです！

きっと役立つ情報源　WEB業界ステーション

ヤフオクに新カテゴリ登場！

「Yahoo！オークション」に新カテゴリ「レンタル」と「スキル、知識」が新設されました。「レンタル」では個人間でモノの貸し借りができ、「スキル、知識」ではユーザーが持つスキルや知識を出品できます。レンタルでは、ゴルフクラブや自転車などスポーツ＆レジャー用品や、洋服などファッション関連、カメラや楽器などのホビー関連のほか、オフィススペースや会議室、倉庫、駐車場などのスペースや不動産も対象になります。

新設した「スキル、知識」と、拡大した「役務、サービス」では、映像、音楽、イラストの制作や翻訳、音楽レッスン、講演、家事代行、ファッションコーディネート、自転車の組み立て・メンテナンスなどを出品できます。
詳細は→http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/rules/sell4.html

広報教室　PRリンク

ネタか人脈か

マスメディアを通じて会社をPRする広報活動のコンサルティング会社が教える、メディア掲載へのコツ。

広報活動のベースとなるのは「広報ネタ」の方で、「広報ネタ」の質を上げていけば「メディアとの人脈」は自ずと広がっていきます。記者や編集者も人間です。親しい人から情報を持ち込まれると本来は記事にしないレベルのものでも記事にしてくれることがあり、そうした記事は記者や編集者自身が自分の目で、本当にいいと判断して書いたものでないだけに、読者の心に届かず購買につながらないことがほとんどです。
メディアとの関係を左右するのは相性。リリースを通じて自社の考え方に共感してくれたり、商品を価値を評価してくれたメディアは自社との相性が良く、継続的に情報を送ることで自社のファンや応援団になってくれることが期待できます。

ソーシャルプランディング支援、広報活動支援
神崎英徳
株式会社PRリンク　http://www.prlink.co.jp/

森岡の一本釣り

質問型営業

新婚駒井の結婚っていいなぁ♪

第24回「毎月の出費を見直す」

こんにちはヽ(^0^)ノ夏も終わって（まだ暑かったりしますが）秋が近づいてきていますね！今回は毎月の出費についてお話したいと思います。
実家暮らしの時は、大して気にもとめていなかった毎月の出費。結婚してからは毎月の支払いを気にするようになりました（当たり前ですね笑）。皆さん毎月の生活費ってどれくらい把握していますか？我が家は嫁に任せっきりです（汗）自分ではなんとなく把握しているつもりだった月々の支払い、見直してみると無駄な支払いが結構ありました。インターネットやケーブルテレビのプラン変更などなど…合計で3千円くらい安くなりました！1回の飲み代くらいですけど、1年で3万6千円、5年で18万円も無駄払いしていることになるんですね！
これからは定期的に、月々の支払いを見直さなければ…(´▽｀;)皆さんも毎月の支払いを見直してみることをオススメします！

但のいいっしょ？これ！

こんにちは！客先の最寄り駅では踏切のバーに頭をぶつけ、某駐車場では輪留めにつまづいてかなり派手にヘッドスライディングの形ですっ転び・・
骨折してもおかしくない位の転び方だったのに、膝の擦り剝き程度で済みました。みなさん、こけ方って大事ですね(笑)ってことで今回のこれいい所はこれ！
「Floyd」（http://floydonline.jp）メイドイン日本のプロダクトレーベルです。平たく言うと雑貨のメーカーさんです。（怒られそうですが）ここの商品は日本ならではの繊細な商品と、リーズナブルというか“丁度良い”価格でちょっとしたプレゼントにももちろん自分用にも使える商品ばかりですよ。
私はこの右から2 番目の指輪のマグカップが気に入りました！誰かにプレゼントしたいなあー♪それではまた！

子育て迷走中！！ほんま、迷走したいよの岡本

第11回「最近うれしかったこと」

レンタルＤＶＤの返却っていつもギリギリなんです。先日も「忘れず返さねば」と思い、前夜に玄関の見える場所にＤＶＤを置いていました。しかし、返却日当日の朝バタバタして、すっかりＤＶＤを返却せずに会社へ。「やってもた。延長料金(T_T)」とガックリして帰宅すると、玄関のＤＶＤがない、かなり探したが、ないっ！なんでないのー！！（ＤＶＤ弁償は高額・ウン万円）旦那に聞いても知らないとのことで、弁償へのブルーモード突入にいたしました。ところが、夜になって塾から帰ってきた息子が「玄関にあったからＤＶＤ返しておいたよ」っと一言。えつ！何ですと！“手伝いを頼むと10倍文句を言う息子”“片付けできない息子”“天然ボケな息子”が返してくれただと。すまない、母の頭には「息子が返す」という発想は全く持ってなかった。息子の気づきがとてもうれしかった！これからは、少しは息子を見直さなければ！