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エムダブとみなさんをつなぐ月刊エムダブ

2013.02.1049世間が甘く染まる2月。

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ごあいさつ

節分、雪祭りにお水取りとイベントの多い2月ですが、やっぱりメインはバレンタインでしょうか。
バレンタインデーの由来を訊かれ、処刑のくだりを答えたら娘にドン引きされ、なぜか彼女の本命チョコを代理製作する羽目になりました。でも、この時期は世間が甘く染まるのでスイーツ好きにはたまりません!
皆さんはどんなチョコを準備or貰いたいですか?

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制作の現場から

~現在制作中の主な案件等、ご紹介いたします~

日本の企業がアジアに工場を建設する際のコミュニケーションや商習慣の違いによる様々な不安。そんな状況をコスト削減しながらお手伝いしてくれるコンサル会社(日本では1社だけ)の超マニアックなサイトを制作中。

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きっと役立つ情報源 WEB業界ステーション

きっと役立つ情報源 WEB業界ステーション

4000万人にクーポンやキャンペーンが配信できる『LINE@』とは?

最近よく耳にする言葉『LINE(ライン)』ってご存知ですか?これは無料で通話とメールが使えるスマホ用アプリのことで国内利用者が約4000万人の人気アプリです。そして今回ご紹介する『LINE@(ラインアット)』とは、店舗や企業がLINEユーザーに向けてクーポンやキャンペーンなどを配信できるサービスのことです。

機能はとてもシンプル。ユーザーがお店や企業のLINE@のアカウントを友達登録するだけで、クーポンなどを一斉配信できるようになります。画像送信はもちろん、日時を指定して送ることができる予約投稿機能もあります。

またLineはスマホ利用においてはプッシュ通知なため、わざわざアプリを起動しなくても読むことが可能で、読まれる確率が高く来店してもらえる確率も高くなります。店舗にとってはかなり有効活用が見込めるのではないかと、エムダブでもあれこれ実験中です。
費用は月額5,250円と手頃で、6月30日までに申し込めば、3ヶ月間無料だそうです!(※2013年2月10日現在)
LINE@を有効活用してお店のPRをしてみてはいかがでしょうか?

https://biz.line.naver.jp/ja/

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但のいいっしょ?これ!

但のいいっしょ?これ!

お客さん思わず2度見グッズ

この前電車に座ったら、前の人の体温が残ってたがそれが不快でなく、むしろ「ありがとうございます」と感謝するくらい寒い日でした。ありがとう。

ずはこれ「半熟卵のブックスタンド」です。
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk006500.html
本棚にこれがあったら、二度見されること間違いなし。
ちょっとただ、高いんですよねー(14,700円)捨て身(笑)のグッズ
つぎはこちら!
「カウボーイハーネス」
http://www.amazon.co.jp/dp/B007N0FAFK

ちょwwwと二度見して受けること間違いなし。犬ロデオ(笑)
それではまたお会いしましょう~
タジでした!

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子育て迷走中!!ほんま、迷走したいよの岡本

子育て迷走中!!ほんま、迷走したいよの岡本

消えたスプーン

断捨離とは無縁の私は、ティッシュBOX、洗剤などストックしている。態度はLL、体格L、でも心は小さい性格なのである(笑)

そんな我が家は、食器も家族の枚数以上にある。
ところが、気がつけば十本はあったスプーンの数が三本に激減している。劣化の遅いスプーンは長くいるはずなのにと思いつつも買い足していた。ところが、また減ってる!
そしてついに見つけた。ゴミ箱にプリンのカップと共に捨てられたスプーン。犯人はプリンを家のスプーンで食べ、そのまま捨てていたのだ!ガーン!面どくさがりの下の子の仕業だった。物の大切さは教えていのだが、そもそものストック生活がよくないのか?ここで、断捨離について一考すべき時期?

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森岡の一本釣り

売上には質がある

売上には質の良い売上と質の悪い売上がある!そんな言葉が心に刺さりました。

先日、新規事業を立ち上げ中の方と会食する機会がありました。
事業を起動に乗せるために東奔西走されている話の中で、印象的な言葉をキャッチしました。「今は資金的にキツいが、質の良い売上をきちんと形にして、その形をどんどん伸ばしていきたいんだ!」と。質の良い売上という言葉に強くインスパイアされました。
目先の売上だけに振り回されたり、自社の強みが出せないような仕事に食らいついたりしていると、長く会社を継続していく事はできないということ。「貧すれば鈍する」とも言いますが、経営者たるもの常に3年、5年先を見据えて舵を切って、あるべき姿を考えながらイメージし、実現していかないといけないんだとゴリッと腹に刺さりました。
私たちがいるWEB業界は変化の多い業界ですが、きっちり先を見据えていきたいと強く思う今日この頃です。

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4コマ劇場

四コマ劇場

作者:森岡

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