ごあいさつ
先日梅田にて、雨間の歩道にセミの幼虫が何匹も歩いていました。街路樹のわずかな土から一斉に出てきたようです。羽化する木を求め前進する様に心打たれるものがあります。どんな状況でも、自分のその時もてる力をもって頑張りたいものです。
と言ってる側から、夏の夜の寝苦しさにやられ早くも夏バテ気味です。愛知県海側出身の私からすると、大阪の夏は強烈なのです。(言い訳です)みなさまもどうぞお体を大事になさって、夏を乗り切りましょう!
明日から役立つWEBサイトのエトセトラ こんなん、どうでSHOW?
SNS に投稿しても反応が以前より少ない...
そんな風に感じている企業のSNS担当者がいらっしゃいます。今回は「いいね!」したくなるFacebookの「投稿術」のポイントをまとまてみました。
①トンマナ(トーン&マナー)を揃える
投稿の文体やユーザーとの距離感は普段の接客と同じテイストにしましょう。
②適切な投稿テーマを見つける
自社らしさにプラス、季節感、歴史、近隣の情報など何かを掛け合わせて考えていきましょう。
③文章はなるべく短く簡潔にする
Facebook利用者の9割がスマートフォンユーザーなので、ファーストビューで表示される200文字程度を目安にし、興味のひきやすい文章を最初にもってくるようにしましょう。
④タイムラインで表示優先度の高い動画に注力する
動画やカルーセル広告(※1)の投稿は表示されやすく、短尺の方が好まれやすい傾向があります。複数枚の写真をスライドショー機能を使い動画を作成するのもいいでしょう。(※1:昨年7月にリリースしたマルチプロダクト広告)
⑤投稿頻度とタイミングを考える
週3件くらいがベストでしょう。主婦層をターゲットとしているなら平日の昼間、ビジネスパーソンであれば夕方以降の時間帯。酒類、飲料メーカーでは金曜日の夕方にお酒の画像を投稿しているところが多く、インサイトで見るユーザーとの接触時間帯を参考に投稿するタイミングを考えてみましょう。
森岡の一本釣り
とうとうTシャツが完成しました~
「釣り」というと寡黙に一人でというスナフキン的なイメージを持っている方が多いと思います。私が行く釣りは遊漁船を借りて船頭さんと一緒に沖へ出るため、いつも何名かのメンバーで行きます。釣った時の共感も大きいですし、複数人の方が単純に楽しいってのものあります。
そんな釣り仲間用のTシャツが今回完成したので披露したいと思います。見て分かるように「モリオカ鮮魚店」っていうTシャツです。これ着て爆釣したーい。という方、ご一報くださいませ。
ちなみにこのTシャツで2 度ほど実釣しましたが、まさかの2連敗中。3連敗
したらデザイン変更予定です。
船戸「心に残るアニメ名言・名シーン」
この名言がわかる方は是非、飲みに行きましょう!
ガイナックスと言えば!庵野秀明監督と言えば!!やっぱりこの作品ですよね。
『奇跡は起きます!起こして見せます!!』
このセリフとこのシーンだけであの感動が呼び起こされます。庵野秀明監督と言えばエヴァンゲリオン!と思った方!!
是非この作品を見ていただきたいです。この作品の話だけでビール10杯はいけますね。
元文房具メーカー勤務の前田おすすめ文房具
今回オススメの商品はCronzy Pen(クロンジーペン)
エムダブに入社する前は、文房具メーカーにて勤務の傍ら、知合いからのお
願いで文房具店のECを更新していたため、一日中文房具漬けの日々を送っていた時期が約4年間あり自然と詳しくなりました。今回オススメの商品は、Cronzy Pen(クロンジーペン)という筆記具です!スマートフォンアプリと連携して触れたものから色を抽出して1本で1600万色がペンで表現できちゃうというから驚き。自分の好きな色を接触して表現してくれるって凄くないですか?
仕組みは、CMYK+ホワイトのインクを混ぜているそうです。プリンターのような仕組みのようで、ペンの中身がメカニックなんですね。近年の電子文具といわれる商品は、アプリなどと連携して利用しますから驚かされます。
こだわり 紹介します!
ジャラジャラとアクセサリーをつけるのは苦手なのですが、ループタイは少し"かしこまった"感じが好きです♪
今月のこだわリスト:駒井
4コマ劇場