117 – エムダブ株式会社 117 | ●●●●のブログです

エムダブとみなさんをつなぐ月刊エムダブ

2019.05.10117「令和」が始動しました!

豚のアイコン

ごあいさつ

「令和」が始動しました!

天皇陛下の生前退位により日本独特のミレニアムなイベントが出来たのではないでしょうか。日本各地の経済効果が凄いなと感じており、自身もおめでたい空気にあやかっております。
これを機に新しい気持ちでなにかを始めるきっかけに良さそうですね。「令和」でも引き続きエムダブ株式会社をご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

豚のアイコン

明日から役立つWEBサイトのエトセトラ こんなん、どうでSHOW?

明日から役立つWEBサイトのエトセトラ こんなん、どうでSHOW?

「その本、図書館にあります」

■欲しい本が近所の図書館にあるかわかる!

Chrome の拡張機能には便利なものがたくさんあります。今回ご紹介するのは、amazon で本を検索した時に、その本が近隣の図書館に置いてあるかどうかを調べることができる機能。その名も「その本、図書館にあります。」

あらかじめ近所の図書館を登録しておくだけで、amazon の詳細ページに自動的にその本が図書館にあるかが表示されます。

さらに図書館によってはそこから貸出予約することも可能です。お金の節約になるだけじゃなく、図書館に行くと新しい本との出会いもありますので、積極的に図書館を利用してみるのはいかがでしょう!

豚のアイコン

新婚駒井の結婚っていいなぁ♪

新婚駒井の結婚っていいなぁ♪

結婚式と離婚率

結婚式と離婚率昨今、結婚式を挙げない夫婦が増えているようです。
僕も結婚式を挙げなかったのですが、ある調査によると結婚式を挙げた夫婦より、挙げなかった夫婦の離婚率が3倍に跳ね上がるそうです!(離婚された夫婦で結婚式を挙げたのは4割ほど!)
気になる理由としては、「せっかくたくさんの人に祝ってもらったのに...」と離婚寸前で思いとどまる方が多いようです。ということは、結婚式にたくさん来て頂いた方が離婚しにくいのかな?
ただ、結婚式を挙げる挙げないに関係なく、幸せな結婚生活を送っている夫婦もたくさんいらっしゃるのも事実!今後も色々な選択肢の前に立たされると思いますが、2人が納得いく決断をしていきたいですね♪

豚のアイコン

子育てママ國分の「今日もワイルドが止まらない」

子育てママ國分の「今日もワイルドが止まらない」

我が家のゴールデンウィーク

我が家のゴールデンウィークは、初っ端から次男が風邪をひいてしまったため、予定していたプールや温泉には行けず、ほぼ家に引きこもりで過ごしました。ずっと家にいたので、普段よりもなんだか仕事がはかどったり、風邪を引いた次男と、給食が始まる長男のために、マスクを大量に自作してみたり、庭の草むしりをして防草砂利を敷いてみたり...。(山なので、すぐにボーボーになります)
そんな日常の延長で、特別なことは何一つしなかった10連休でしたが、ゆっくり過ごせたおかげで、連休明けはいつもより心も体も元気がみなぎっている國分なのでした。休息って大事ですね!

豚のアイコン

森岡の一本釣り

森岡の一本釣り

究極の血抜きと塾成

令和元年おめでとうございます。平成最後のGWに兵庫県香住沖から出船してきました。前半はガシラなどの底釣り、後半はフカセ釣りでイサギを狙い。イサギは釣れませんでしたが、たまたま回遊してきたヒラマサ73センチを無事釣り上げました。
最近よく見る魚の下処理専門Youtuberの津本さんが推奨する究極の血抜き。魚の身から専用ノズルで圧をかけ血液をしっかり抜き切る事で臭みがなくなり、熟成して美味しく頂けるようになります。これを真似てヒラマサを1週間冷蔵庫で熟成し、刺身にしてみました。
皮と身の間にある脂が良い感じに全体に回り、アミノ酸が良い感じで旨味を引き出し最高の刺身でした。鮮度も大事ですが、熟成の妙を 体 感し た 令和 最 初の 魚 食と な りました。

豚のアイコン

鳥居のカレー&辛いもの紀行

鳥居のカレー&辛いもの紀行

テンパリングについて

食べる専門のカレー隙の私ですが、美味しいカレーを食べたときの語彙を増やすために最近はちょこちょこスパイスを買ってきてはかじったりなめたりしています。
そこで最近学んだのがテンパリング(熱した炒め油にホールスパイスで香り付けすること)です。学んだというとおおげさですが、結構汎用性が効くのではないかと可能性を感じているんです。
例えば、カレーだけじゃなくてこれを茹でてつぶしたジャガイモに和えると、異国ポテサラみたいな感じで別人のような印象に変わります。普段のポテサラに飽きた方や、古くなったスパイスの消費にお困りの方はぜひお試しあれ!

豚のアイコン

4コマ劇場

四コマ劇場

作者:竹林

記事一覧に戻る