管理サイト1つにつき100円の支援金を公益財団CIESF(シーセフ)へ
公益財団法人 CIESF(シーセフ)は、カンボジアなど東南アジアをはじめとした途上国の未来について教育分野から支援する、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
エムダブでは、建物や物資だけではなく、教師や産業人材などの人材育成制度を整備するといった面での支援もしております。
エムダブが目指している「幸福」とは
この3つの目標を達成するため、
エムダブで働く一人ひとりが行動できる会社を目指しています。
地球環境を含めた人々の幸せにつながる行動をすることで、
自分以外の誰かや世の中に幸せが訪れると考えています。
SDGsへの取り組みを
”個々から互いのもの”にできたらいいな!
SDGsに取り組む企業が増えつつありますが、
それをうまく活用できている会社は多いとは言えません。
企業に適したSDGsのご提案や、発信のためのサイト制作、
さらには取り組む企業同士のパートナーとしての橋渡しなど
SDGsを経営に活かそうと考えている企業のための
プラットフォームです。
貧困・教育×エムダブ
管理サイト1つにつき100円の支援金を公益財団CIESF(シーセフ)へ
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管理サイト1つにつき100円の支援金を公益財団CIESF(シーセフ)へ
公益財団法人 CIESF(シーセフ)は、カンボジアなど東南アジアをはじめとした途上国の未来について教育分野から支援する、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
エムダブでは、建物や物資だけではなく、教師や産業人材などの人材育成制度を整備するといった面での支援もしております。
エムダブはチャイルドサポーターとして、貧困国の子どもたちを支援しています
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エムダブはチャイルドサポーターとして、貧困国の子どもたちを支援しています
カンボジアのポン君へ毎月仕送りをさせて頂いております。
チャイルドサポーターとは、特定の子どもとつながり、交流を続けることでその子どもが自分は愛される大切な存在であると希望を持てる制度です。
エムダブではこの制度に賛同し、日本国際飢餓対策機構が運営するチャイルドサポーターの制度を通し、支援が必要な地域の子どもたちが安心して暮らし、教育を受けられるよう、定期的な募金を行っています。
カンボジアのCIESF Leaders Academy(シーセフ リーダーズ アカデミー)」より、感謝状を受領致しました
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カンボジアのCIESF Leaders Academy(シーセフ リーダーズ アカデミー)」より、感謝状を受領致しました
「CIESF Leaders Academy(シーセフ リーダーズ アカデミー)」とは、公益財団法人シーセフがカンボジアで運営する幼小中一貫校です。
エムダブでは、寄付をさせて頂いている公益財団法人CIESF 理事長 CIESF Leaders Academy創設者 大久保秀夫様より、お礼の言葉とともに感謝状を賜りました。
ハンガーゼロ総主事 近藤高史さんをお招きし「ウクライナ支援活動報告会」を実施しました
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ハンガーゼロ総主事 近藤高史さんをお招きし「ウクライナ支援活動報告会」を実施しました
ウクライナとポーランドの国境の様子(メディカ)
写真中央が近藤高史さん
ウクライナの人々の現状を知り自分事として何かできることはないか、そんな思いからイベントを企画しました。
近藤高史さんは、今年3月から4月にかけてウクライナの国境と接するポーランド・メディカにて避難してきた人々に対する支援活動を実施されています。
その生の声を聞ける機会にエムダブのスタッフだけでなく、関心を寄せていただいた多くの企業様や繋がりのある方々に参加していただくことができました。
短い時間でしたが、近藤さんからの報告で様々な情報を知ることができました。
最後の質問の中でこの戦争がメディアに取り上げられにくくなっていることが話題に上がりましたが、非常に胸に刺さる言葉でありました。
今回のイベント後、少しでもウクライナの人々の助けになるようエムダブからもハンガーゼロを通して寄付をさせていただきました。
今後もこの困難な状況を忘れず、できることをやっていきたいと思っています。
健康×エムダブ
「健康宣言」を行いました
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「健康宣言」を行いました
「健康宣言」とは、社内の健康目標を定め、健康作りを促進するための宣言です。
エムダブでは、全国健康保険協会と連携を図りながら、従業員全員が健康で元気に仕事に取り組めるよう「健康経営」の取得を目指して参ります。
「スポーツエールカンパニー」として認定されました
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「スポーツエールカンパニー」として認定されました
「スポーツエールカンパニー」とは、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取組を実施している企業をスポーツ庁が認定している制度です。
エムダブでは、スタッフのテレワーク化による運動不足解消のため、毎朝、就労前に動画を見ながら運動を実施しています。
「健康経営優良法人」に認定されました
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朝礼時に健康動画を流して従業員の運動不足解消を促しています
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朝礼時に健康動画を流して従業員の運動不足解消を促しています
エムダブでは在宅ワークによる運動不足解消を促すために、毎朝朝礼時にストレッチや体操・スクワットなどの健康動画を流し、みんなで身体を動かしています。
働きやすさ×エムダブ
子育て女性が働きやすい社会を目指して、在宅ワークを積極導入
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子育て女性が働きやすい社会を目指して、在宅ワークを積極導入
エムダブでは在宅ワークを積極的に取り入れ、子育て世代が会社に出勤せずに働ける環境を整えております。
また、女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を積極的に導入しております。
令和3年の事業継続力強化計画認定事業者にエムダブが選ばれました
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令和3年の事業継続力強化計画認定事業者にエムダブが選ばれました
事業継続力強化計画とは、経済産業大臣によって中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を認定する制度です。
エムダブでは事業継続計画(BCP)の推進を通して、企業の自然災害等への強靭性や適応力の強化を行っており、私たちが災害時でも情報発信の代行が可能な体制を構築しています。
DXマーク認証事業者にエムダブが選ばれました
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DXマーク認証事業者にエムダブが選ばれました
DXマーク認証制度とは、国が策定した報処理促進法、個人情報保護法、不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、認証する制度です。
エムダブではDX(デジタルトランスフォーメーション)化を積極的に推進し、デジタル技術の活用に取り組んでいます。
大阪市「女性活躍リーディングカンパニー」として認定されました
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大阪市「女性活躍リーディングカンパニー」として認定されました
大阪市女性活躍リーディングカンパニーとは、大阪市で「管理職に占める女性の割合」や「仕事と生活の両立支援に関する措置」、「男性の育児休業等の取得促進の取組」などの基準を満たしている企業を認証している制度です。
エムダブでは子育て中のクリエイターを積極的に採用し、在宅ワークなど働きやすい環境を整えています。
大阪府「男女いきいき・元気宣言」事業者としてエムダブが登録されました
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大阪府「男女いきいき・元気宣言」事業者としてエムダブが登録されました
男女いきいき・元気宣言とは、「女性の能力活用」や「仕事と家庭の両立支援」など、男性も女性もいきいき働くことのできる元気な企業・団体をめざしてがんばっている事業者を認証している制度です。
エムダブでは女性を積極的に採用し、育児休暇や雇用形態の変更にも柔軟に対応しています。
住みやすさ×エムダブ
大阪市北区社会福祉協議会の賛助会員として地域の福祉に貢献
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大阪市北区社会福祉協議会の賛助会員として地域の福祉に貢献
大阪市北区社会福祉協議会では賛助会費を使用し、転倒や事故による骨折などで一時的に車いすを必要とされている北区お住まいの方へ無償で貸し出しを行ったり、社協だよりの発行、高齢者福祉月間などを行っています。
エムダブでは、本社のあるの地域の皆様に貢献できればと思い賛助会員として登録しています。
CO₂排出量実質ゼロの環境にやさしい電気を使用しています
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CO₂排出量実質ゼロの環境にやさしい電気を使用しています
CO₂排出量実質ゼロとは、「カーボンニュートラル」という温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするという考えで、エムダブではこの考えに賛同し、主にバイオマスにより発電された電力を使用しています。
バイオマス発電とは、化石燃料以外の生物由来の再生可能資源(バイオマス)を利用して、電気を起こす方法です。
例えば木材を燃料として燃やして発電を行う場合、燃焼する際にCO₂が発生しますが、その排出されるCO₂は植物が成長する際に大気中から吸収した物なので、 トータルで考えるとCO₂は±0ということになります。
この方法は、再生可能エネルギーに分類された地球環境にやさしい発電方法です。
エムダブではニュースレターにバナナペーパーを使用しています
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エムダブではニュースレターにバナナペーパーを使用しています
バナナペーパーとは通常廃棄されるバナナの茎の繊維を使用しており、切った茎は1年以内に再生し新しい実がなるため樹木より早い循環で活用できると注目されている素材です。
エムダブでは毎月ニュースレターを発行しており、その際にバナナペーパーを使用しています。